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学習方法

このカテゴリのよくある質問

スクーリングは1年間にどれくらい受講しなければいけませんか?

1年次入学生の場合
卒業までにスクーリング科目を「専門教育科目」から24単位以上、その他任意の科目群から6単位以上、合計30単位以上を修得する必要があります。4年で卒業を目指す場合、1年間では「専門教育科目」から6単位 (芸術学科はそれ以上も可)、その他に1~2単位以上が必要です。

編入学生の場合
各自で「入学許可証・卒業要件通知」より、卒業までに必要なスクーリングを確認して、履修計画を立ててください。 おおよそ1年間で6~12単位必要です。

テキスト科目で不合格になってしまいました。再提出はいつでも受け付けているのでしょうか?

不合格となった課題は、同一年度内の次回以降の提出期間にて再提出できます。
シラバスの課題提出期間欄を確認し期間内に提出してください。

airU学習ガイドの以下ページにも年間スケジュールを掲載していますので参考にしてください。
[参考]airU学習ガイド>3.学習方法>履修形態

ふたつの課題(第1課題と第2課題)が設定されているTW科目の作品課題について、提出順などの指定はありますか。

各科目のシラバス>「履修方法」の欄で指定があります。

履修を計画されている科目のシラバスを確認してください。

「履修方法」欄に「提出順序の制約なし」と記載がある場合は、第1課題、第2課題の提出順は不問、または同時に提出も可能です。

動画教材を視聴すると「履修中」「継続履修」と表示されました。履修をやめたいのですがどうすればよいですか。

airUマイページ上で一度履修を開始した科目は、履修を取り消すことはできません。
ただし、レポート試験を一度も提出せず動画教材を視聴したのみの状態ですと、当年度が終了した時点で、その科目は履修していなかったものとみなされ、自動的に「未履修」に戻ります。
「履修中」と表示されるので、少し気になるかもしれませんが、その後履修されない場合も、何もせずにおいておいてください。また、何もしないままの科目があってもペナルティなどはありません。

単位修得試験に合格できず、「履修状況表」の成績欄に「不可」と記載されていました。これからどうすればよいでしょうか?

必修科目であれば、次年度以降に再履修して、必ず合格するようにしてください。必修科目でなければ、その科目の代わりに別の科目を履修しても構いません。まず、卒業までにその科目の単位修得を目指すのかどうかを決めてください。

<修得しない場合>別の科目に取り組みましょう。
<修得する場合>もう一度学習をはじめましょう(再履修)。なお、年度が変わると、課題の内容が変更される場合があります。課題内容に変更がないかどうか確認してください。内容が変更されない科目についても、あらためて課題に取り組み、再度レポート課題を提出し直してください。翌年度の課題内容変更の有無については、airUマイページのお知らせで連絡します。

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