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学習方法

このカテゴリのよくある質問

藝術学舎科目(GS)は必修ですか?

GS科目(藝術学舎講座の単位認定科目)は受講しなくても卒業要件を満たせます。

もし受講される場合は、全日程に出席し、各講座の所定の提出物や成果物に取り組んだ上で合格評価を得なければ単位は認定できません。

airUマイページのレポート課題入力画面で文頭の一字下げができないのですが?

一字下げをする場合は、全角スペースで入力してください。文頭の半角スペースは、確認画面や提出時には詰めて表示されてしまいます。なお、使用機器によっては全角スペースの入力が難しい場合もありますので、airUから提出される場合は一字下げができていなくても評価の対象とはなりません。ただし、郵送・窓口提出分については評価対象としますので、適切な箇所で一字下げをしてください。

試験時間内に指定字数内でまとめる自信がないのですが、必ず指定字数を守らないといけないのですか?

単位修得試験では、基本的にはレポート課題と同様に、指定字数のプラスマイナス1割以内で解答してください。

なお、解答本文中に文献等から引用した箇所がある場合は、出典元の書誌情報を解答欄に明記しておく必要がありますが、単位修得試験の画面には参考文献欄が別に設けられていません。そのため、書誌情報は解答本文の後ろに続けて、解答欄の中に記載してください。

ただし、単位修得試験の解答欄は、最大2000字までしか入力できません(全科目共通)。そのため、書誌情報の部分が長すぎると、その分ご自身の解答を入力できる字数が減ってしまいますので、注意してください。

ふたつの課題が設定されているTW科目について、同時に第1課題と第2課題を郵送提出する場合、ひとつの封筒に入れて提出してよいですか。

ひとつの封筒等に、複数の課題を入れて提出することはできませんので、課題ごとに分けてご提出ください。

※同一科目であっても、課題ごとに分けて提出してください。

[参考]airU学習ガイド>3.学習方法>テキスト科目>TW科目(作品課題/郵送・窓口)>■作品提出時の注意事項

単位修得試験はどのように対策をしたらいいですか?

テキストレポート(TR)科目のシラバスの「試験の概要」に、「試験のポイント」という項目が記載されています。
「試験のポイント」は、試験を受験するにあたって事前に学習しておくべきポイントや学習範囲を、5つの項目で示したものです。「試験のポイント」をもとに文章を作成しておき、試験中に参照できるようにしておくとよいでしょう。試験では、事前にご自身で作成しておいた文章を、試験画面の解答欄にコピー&ペーストすることも認められています。
なお、試験問題とかかわるため、「試験のポイント」に記載されている内容以上のことは、一切お答えできません。

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