S科目のシラバス
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シラバスは大きくわけて「科目の概要」「授業の概要」「受講にあたって」で構成されています。
■S科目のシラバス(凡例)
【科目の概要】
科目名 | 科目名とサブタイトル |
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担当者 | 授業担当教員 |
履修形態 | スクーリング科目(S) |
単位数 | 科目の単位数 |
配当年次 | 履修可能な最低年次 |
開講期 | 通年 |
履修の前提条件 | 科目を履修するにあたって必要な条件 |
開講日程、開催地、定員 | スクーリング開講日程などの情報 |
科目概要と到達目標 | 授業で何を学ぶのか、授業を通して到達すべき目標 |
成績評価の方法 | 評価の観点と方法 |
予習・復習 | 受講前の準備と受講後のふりかえりやまとめ |
テキスト | 科目全体を通じて使用するテキスト名 |
参考文献・URL | 科目を学習するにあたって有益な文献やURL |
注意事項 | 履修するにあたっての注意事項 |
【授業の概要】
課題 | スクーリングの課題内容 ※事前課題も、こちらに掲載している学科があります。 |
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授業計画 | スクーリング受講時の時間割 |
【受講にあたって】
持参物 | 授業に持参いただくもの/遠隔授業の場合は準備物 |
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諸経費 | スクーリング受講料以外にかかる費用 |
このカテゴリのよくある質問
- 既に受講許可となっている科目を自己都合で受講できなくなりました。同一科目内で日程の変更はできますか?
申込期限内で、かつ定員に空きがある場合であれば手続きできます。その場合、受講許可済の科目の申込取消手続きを行った後、希望日程に申し込みしてください。ただし、一度受講許可となっているため、申込取消の際にはキャンセル料がかかります。
- 過去に合格したスクーリングについて、同じ名称のスクーリング(別日程または内容が違う)を受講することはできますか?
同一科目のスクーリングは在籍中に1度しか履修できません。例の場合、同じ科目となるので1つのみ履修可能です。なお、コースにより新旧対応している科目があります。「旧科目名」で単位修得済の科目は「新科目名」で再度履修することはできません。
例) 「入門デッサン1(静物1:自然物を一つ描く)K
「入門デッサン1(静物1:自然物を一つ描く)T- 定員が決められているスクーリングがありますが、申し込み者が多かった場合、どのようになるのですか?
先行募集期間にて定員を超える申し込みがあった場合、抽選を行います。定員に空きがある科目は、追加募集期間でも申し込みが可能です。
- スクーリングは1年間にどれくらい受講しなければいけませんか?
1年次入学生の場合
卒業までにスクーリング科目を「専門教育科目」から24単位以上、その他任意の科目群から6単位以上、合計30単位以上を修得する必要があります。4年で卒業を目指す場合、1年間では「専門教育科目」から6単位 (芸術学科はそれ以上も可)、その他に1~2単位以上が必要です。編入学生の場合
各自で「入学許可証・卒業要件通知」より、卒業までに必要なスクーリングを確認して、履修計画を立ててください。 おおよそ1年間で6~12単位必要です。