S科目のシラバス

airUマイページ>カリキュラム一覧(シラバス)>科目名をクリックすると、シラバスページへ移動します。
シラバスは大きくわけて「科目の概要」「授業の概要」「受講にあたって」で構成されています。

 

■S科目のシラバス(凡例)

【科目の概要】

科目名 科目名とサブタイトル
担当者 授業担当教員
履修形態 スクーリング科目(S)
単位数 科目の単位数
配当年次 履修可能な最低年次
開講期 通年
履修の前提条件 科目を履修するにあたって必要な条件
開講日程、開催地、定員 スクーリング開講日程などの情報
科目概要と到達目標 授業で何を学ぶのか、授業を通して到達すべき目標
成績評価の方法 評価の観点と方法
予習・復習 受講前の準備と受講後のふりかえりやまとめ
テキスト 科目全体を通じて使用するテキスト名
参考文献・URL 科目を学習するにあたって有益な文献やURL
注意事項 履修するにあたっての注意事項

【授業の概要】

課題 スクーリングの課題内容
※事前課題も、こちらに掲載している学科があります。
授業計画 スクーリング受講時の時間割

【受講にあたって】

持参物 授業に持参いただくもの/遠隔授業の場合は準備物
諸経費 スクーリング受講料以外にかかる費用

 

このカテゴリのよくある質問

スクーリングは1年間に何単位まで受講できますか?

2017年度から単位の実質化をはかるためCAP制を導入しています。スクーリング科目(Webスクーリング・藝術学舎・資格関連科目除く)において、1年間の履修上限単位数は24単位です。
※文芸コース・アートライティングコースについては、コース専門教育科目が全てスクーリング科目であるため、2025年度に限りシステム的な制限を解除します。ただし、学習の質担保についての考え方は変わりませんので、各自で適切に管理するようにしてください。

スクーリングの先行募集での申込を忘れていました。どうしたらよいですか?

スクーリング申込期間以外の受け付けは行いません。ただし、定員に空きがある科目は追加募集にて受付を行います。

過去に合格したスクーリングについて、同じ名称のスクーリング(別日程または内容が違う)を受講することはできますか?

同一科目のスクーリングは在籍中に1度しか履修できません。例の場合、同じ科目となるので1つのみ履修可能です。なお、コースにより新旧対応している科目があります。「旧科目名」で単位修得済の科目は「新科目名」で再度履修することはできません。
例) 「入門デッサン1(静物1:自然物を一つ描く)K
「入門デッサン1(静物1:自然物を一つ描く)T

スクーリングレポートの提出状況を確認することはできますか?

airUマイページ>スクーリング>レポート提出状況 から確認できます。不安な場合はコンシェルジュまたはメールにてお問い合わせください。

このページの先頭へ戻る