TX科目
TX科目は各科目で設定された独自の履修方法やスケジュールで取り組む科目です。単位修得試験はありません。必ず各科目のシラバスで履修方法を確認の上、授業のスケジュールは自身で管理してください。
■課題提出期間
各科目で課題提出期間が設定されています。
■提出物・課題提出方法
課題の種類(レポート、作品)によりTR科目、TW科目に準じます。
このカテゴリのよくある質問
- 作品提出用大型封筒・提出用宛名シール・返送用宛名シールとは何ですか。
作品提出用大型封筒は、作品課題を提出する際に使用できる大きめの封筒(サイズ:51.8×36.7cm)です。
提出用宛名シール・返送用宛名シールとは、第四種郵便を用いて課題の提出・返却を行うための大学指定の専用シールです。
いずれも、airUマイページ>「テキスト・教材を購入する」から購入していただけます。
(参考URL)
airU学習ガイド>教材・テキスト>大学への請求方法【!注意!】
第四種郵便には、適用できる重量・サイズの指定があります。
〈重量1kg以内。郵送物サイズ:3辺の合計が90cm以内。最長辺は60cm以内。〉
提出される課題の重量や梱包サイズを予めお確かめください。
また、提出時の梱包条件なども定められています。詳しくは以下ページをご確認ください。(参考URL)
airU学習ガイド>3.学習方法>テキスト科目>第四種郵便- 電子書籍を参考とする場合、参考文献にはどのように記載したらよいのですか?
電子書籍を参考にした場合も同様に、参考にした書誌情報を記載してください。なお、電子書籍は読む媒体(PCや携帯など)によってサイズが変わるのでページ数の表記がないものがありますが、その場合は、参考文献の第何章第何節と分かれていればその該当箇所を記載してください。また、書誌情報を記載する際には、参考にした電子書籍(例:Kindle版等)を明記してください。
- 以前提出したレポートや受験した試験は見られますか?
過去に提出したレポート・試験は、在学中に限り「airUマイページ > 成績」の該当科目の評価欄 から確認できます。
- 履修途中の科目がありますが休学を予定しています。復学後も持ち越して履修を継続できますか?
履修は年度ごとの「単年度履修」制度となっています。
休学年度をまたいでの継続履修はできません。科目の履修途中で休学し、復学した後に改めてその科目の単位修得を目指す場合は、最初からすべての課題に取り組む必要があります。
また、休学中は科目シラバスの閲覧はできますが、「>次へ」ボタンやナビゲーションバーが表示されず、科目の履修を開始することはできません。- 再提出時のairU上での課題提出方法を教えてください。
airUでは、初回提出時と同様の方法で再提出できます。
提出期間になりましたら、airUマイページ上で提出をしてください。それ以外の期間は、airUマイページ上で下書き保存までができる状態です。
なお、前回の提出内容は、「成績」画面の素点に貼られたリンクから確認できます。
