TX科目

TX科目は各科目で設定された独自の履修方法やスケジュールで取り組む科目です。単位修得試験はありません。必ず各科目のシラバスで履修方法を確認の上、授業のスケジュールは自身で管理してください。

■課題提出期間
各科目で課題提出期間が設定されています。

■提出物・課題提出方法
課題の種類(レポート、作品)によりTR科目、TW科目に準じます。

このカテゴリのよくある質問

TW科目の郵送提出の課題が1kgを超える場合の送付方法として、宅配便ではなくレターパックで郵送し、返送用にもレターパックを同封してもよいでしょうか。

レターパックで送れる規格の場合は、レターパックを用いてお送りいただいても結構です。
返送用レターパックを同封してください。

提出時には下記情報をお書きください。

▼提出用の記入事項――――――――――――――――――――

1)宛先
〒606-8271
京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都芸術大学通信教育課程 教務課 宛
TEL:075-791-9141

2)差出人情報
学籍番号/氏名/住所/電話番号
科目名/第〇課題・提出回数(「初回提出」もしくは「再提出」と記入)

 

▼返送用への記入事項――――――――――――――――――――

返送先住所/電話番号/氏名/学籍番号
科目名/第○課題/提出回数(「初回提出」もしくは「再提出」と記入)

単位修得試験では、何を持ち込みできますか?

テキストや参考資料、自分で用意したメモ・電子ファイルなどを参照しながら解答することができます。
詳しくは、3.学習方法>テキスト科目>TR科目(単位修得試験)をご確認ください。

単位修得試験はどのように対策をしたらいいですか?

テキストレポート(TR)科目のシラバスの「試験の概要」に、「試験のポイント」という項目が記載されています。
「試験のポイント」は、試験を受験するにあたって事前に学習しておくべきポイントや学習範囲を、5つの項目で示したものです。「試験のポイント」をもとに文章を作成しておき、試験中に参照できるようにしておくとよいでしょう。試験では、事前にご自身で作成しておいた文章を、試験画面の解答欄にコピー&ペーストすることも認められています。
なお、試験問題とかかわるため、「試験のポイント」に記載されている内容以上のことは、一切お答えできません。

あまり文章を書く機会が無く、レポートを書く自信がありません。

まずはレポートを書くこと自体が課題になっている、総合教育科目のテキスト科目「ことばと表現」や「論述基礎」に取り組むことをお勧めします。レポートの書き方が基礎から解説されています。また、airU学習ガイド>5.学習のアドバイス>論文・レポートを書くためにも参考にしてください。

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