事前課題
スクーリングを受講する事前に「課題」に取り組みスクーリング当日に持参(またはairU に提出、科目によっては提出した課題について教員や受講生とディスカッションを行う)する科目や、事後にレポートなどの課題を提出する科目があります。
<airUにて期日までに提出が必要な場合>
課題が受け付けられると、airUに登録しているメールアドレス宛てに「課題受付のお知らせ [ airU ]」という件名でメールが届きます。提出後は必ずメールが届いたか確認をしてください。
万が一、少し待ってもメールが届かない場合は、速やかに提出画面から提出が完了しているか確認し、提出できているはずだがメールが届かない等のトラブルがあれば、課題の締切日時までにコンシェルジュへお問い合わせください。
※締切日時直前の提出はシステムが混雑しエラーが発生する恐れがあります。必ず余裕をもって提出してください。
事前課題はairUマイページ>カリキュラム一覧(シラバス)>科目名>事前課題から確認できます。
また、授業で使用する教材は、動画やテキスト、画像、PDF 等のファイル形式で提供されます。
数ページに分けて、動画や教材が収められてりつ場合がありますので、ナビゲーションバーの両側に「<」「>」が出ている場合は、順番にクリックしてください。
履修が終わった科目や、学修の年次に達していない科目は、画面右上、または右下にあるオレンジ色のボタン「課題・教材を確認」をクリックすると教材を閲覧することができます。ただし受講生にのみ公開されている教材は閲覧できません。
このカテゴリのよくある質問
- スクーリングは1年間に何単位まで受講できますか?
2017年度から単位の実質化をはかるためCAP制を導入しています。スクーリング科目(Webスクーリング・藝術学舎・資格関連科目除く)において、1年間の履修上限単位数は24単位です。
※文芸コース・アートライティングコースについては、コース専門教育科目が全てスクーリング科目であるため、2025年度に限りシステム的な制限を解除します。ただし、学習の質担保についての考え方は変わりませんので、各自で適切に管理するようにしてください。- 受講したスクーリングの結果が「不合格」でした。どうしたらいいですか?
必修科目であれば、もう一度別の日程や次年度以降に申し込んで、必ず合格してください。必修科目でなければ、別の科目に替えて申し込み、受講することができます。
- スクーリング申し込み期間中、不在にしていて申し込みできませんでした。今から受け付けてもらえますか?
スクーリング申込期間以外の受付は行いません。ただし、定員に空きがある科目は追加募集にて受付を行います。
- スクーリングを受講できなくなりました。何か手続きはありますか?
■開講前日
airUマイページ>スクーリング>「申込状況/受講票」からキャンセル手続きをしてください。■開講当日以降
torikeshi@office.kyoto-art.ac.jp 宛に以下項目を記載のうえ、連絡してください。①学籍番号
②氏名
③スクーリング名
④欠席理由手続きしないまま、同一科目の別日程を申し込みしても「履修済(見込)」となり申し込みできません。なお、提出日により受講料の10~100%のキャンセル料がかかります。
- スクーリングを遅刻・欠席するとどうなりますか?
遅刻・早退・欠席は認められませんので、受講科目の単位は認定されません。受講料も全額負担となります。交通機関の遅延や急病等やむをえない事情で遅刻・欠席の場合は事務局に連絡してください。


